午後４時・・・



「うぇ〜…　汗が止まらない…」
「（。▽、。）」




「さてｗそろそろ私も
挑戦者に差し入れしましょうかｗ」
「あら、くげさんも差し入れ？
鍋焼きうどんとかかしらｗ」










「やぁやぁみなのしうヽ( ´▽`)ﾉ
せいしゅんしているかーーーいヽ( ´▽`)ﾉ」

「本当にお笑いウルトラクイズ
みたいになってきましたね（￣▽￣；

うちわで扇いでも、むわっとした
風しかこな〜〜〜い…」
「そんな君たちのために
すんばらしぃ！ものをもってきました！






じゃーーーん＼(o￣∇￣o)／



おいしそうなかき氷でしょう！

でもね、ただではあげない！
これに見合うなにかと交換しましょうｗ」






問題
ＳＡＫＵさんとくげさんがカキ氷を食ってます。
なにかと物々交換ならいいよといってますが、
何と交換しますか
（ただし、日本からあなたが持ってきた、すぐにこの場で出せるものとします）




「ここでのカキ氷はまさにオアシス！
何としても交換したいですが・・・」



「じゃあこの自前のパスポートと
交換してください！」

「おいおい（＾＾；日本に帰ることが
できなくなるぞ」


「ありかな・・・☆」
「ありかも・・・☆」
「そうしましょうよ！☆☆☆」

「あまりの大胆不敵っぷりに
一気に挽回したぞ！」


「松島トモ子のミネラル麦茶の
フレーズだけ入ったipod」

「ミネラル麦茶のフレーズだけって
よくそんなものもってきましたね（＾＾；」

「ＤＳと手持ちソフト全部」



「ありかなぁ・・・☆」

「これでかませさんも一歩前へ
あるたみせんせいピンチだぞ！」

「ブルーハワイ味のカキ氷シロップ。」

「ありかな・・・☆」

「ブルーハワイ味が好きな
私としては
またとない条件ですｗ」


「お守り代わりに持っていた
ぞろ目の二千円札」

「ありかな☆！」

「いまどき２千円札を探すほうが
困難ですがね（＾＾；；；

それにスカイさんが
心動いた」



「たまたまポケットの中に
ビスケットがあったんですが、
ポケットを叩いたら2つになったので
お二人で分けてください。」

「それでいいかも☆」

「べつに、この期に及んで
口の中がぱさぱさするものを
あまりほしがりませんよｗ；」


「何も交換しません。
甘い誘惑には乗りません」



「もっともです☆」
「男らしい！☆☆☆」
「☆☆☆（゜▽、゜）」
「いさぎいい！！！☆☆☆」
「好印象ですね☆☆」

「スカイさんが独走状態（＾＾；


危ないのはかませさんとあるたみ先生。
二人ともピンチだぞ！！！


あ、そうそう。
スカイさんの意見を採用して
今回のこのカキ氷はなかったことにするね」


｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡






午後１０時

「寒暖の差が激しいからね。

そろそろ私の出番かな・・・」