寿 あるたみ きっど かませ
いぬ
大王
バーソ スカイ
25


「(。▽、。)」




「あるたみさんとかませさんの
体調がちょっとおかしそうですね」
「うーん・・・
他の皆さんもあまりいいとはいえないよ。

ドクターストップかけないと・・・」










問題
寒暖の差が激しく、夜になって
ある挑戦者の顔色が悪くなりました。
本人は平気と言ってますが
シャレにならないぐらい具合がわるそうです。
あなたならどうしますか?





「ここらで、引くのも手なのですが・・・」



「すりすり… すりすり… すりすり…
(とにかくその人の背中をさする)」


「それがいいかも・・・☆」


寿 あるたみ きっど かませ
いぬ
大王
バーソ スカイ
25


「とりあえず、さすられるだけでも
全然違いますからね」



「「○○さんの顔色が良くなりますように」
と書いた短冊を笹に結んで星に祈る。」

「この期に及んでボケるの
好きなw☆☆☆」

寿 あるたみ きっど かませ
いぬ
大王
バーソ スカイ
25


「どちらの路線を行くかで
好みが別れそうですね」

「砂を掘って、その中で寝れば
寒さを少しだけしのげるよ。」



「それもいいなぁ・・・☆」
「あり・・・でしょう☆」

寿 あるたみ きっど かませ
いぬ
大王
バーソ スカイ
25


「実際にそのようにおこなう
動物もいるみたいですしね」


「 自分が持ってきていた
ビタミン剤やサプリetc…を
全てその人にあげちゃう」


「いい解決法なのに(^^;;;

誰も頷いてくれないんだ」


「自分だけでは何もできないので
スタッフを探す。」
「とりあえず、映画「シックス・センス」の
オチを教えてあげる」
「分配で余らせておいた水をあげます。
せめて水分補給を。」


「うーん。○○さんは
もうこれ以上無理でしょう。」