自称ホストタモリ
Go.Y
作品番号21番 |
原曲 佐賀県 |
S
A G A SAGA S A G A SAGA 松雪泰子も佐賀 公表してねぇ |
『萌姫』 |
S A K U
SAKU S A K U SAKU 松雪泰子似SAKU 想像するな |
ひろみ | こどもばんど | 監督 |
「なんで「するな」なんだろう(^^;「できねぇ」なら大玉にしたのに
」
ひろみ「2文字は変えすぎ・・・かな」
こどもばんど「想像しちゃどう駄目なのか、と小一時間。」
「想像しないほうがいいです・・・ 」
「バカパクの3・3かなぁ 」
ひろみ「小島預かりかなぁ」
「んじゃあ本人に預からせて煮るなり焼くなりすきにさせましょうか 」
こどもばんど「ソレダ!w」
「じゃ、私が預かりますね
まあ、芸能人なんかに似てはいないので・・・
「ポイ」(w 」
「こらーーー」
監督「あ(^^;」
「では次いきましょうか(^^; 」
歌うレールウェイズ
池坂仁
作品番号22番 |
原曲 天体観測 |
深い闇に飲まれないように精一杯だった 君の震える手を握ろうとしたあの日は 見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いていくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって返事もろくにしなかった 「イマ」というほうき星、君と二人追いかけていた |
『安パイ観測』 |
高い待ちに振り込まないように精一杯だった 君の震える手が倒そうとしたその手は メンタンピンツモイーペーコー裏ドラ乗って親2本場 連荘を繰り返しいくつも愚痴が生まれたよ 「アイタタ、僕等がドベだって。」返事は特にしなかった ウマがつく、風速2、君と二人トビかけていた |
ひろみ | こどもばんど | 監督 |
監督「長いものをうまく作ったということで中玉」
「本来なら中玉だけど、長すぎるなぁってことで小玉にしました。」
「長い作品をここまで、上手くできたのはすごいです」
監督「出来はいいよなぁ。インパク知の8.6をつけたいところ。」
ヒロミ「シブ知かな。4・8あたりで」
こどもばんど「シブ知の2・9、かなぁ。」
「んじゃあ意見の多いシブ知で・・・
4・6にしておきましょう 」
「続いての作品はこちらです」
魅惑のSAKUブレッド
絵羅六栗鼠亭
作品番号23番 |
原曲 屁こきましたねあなた |
屁こきましたね あなた 誰も聞いていないと思って |
『と〜り〜び〜あ〜』 |
へぇ〜押しましたね あなた 補足聞いていいなと思って |
ひろみ | こどもばんど | 監督 |
「後半が無理やりのような気もするんですが・・・・」
ひろみ「補足がちょっとひっかかったんですけどね。前半はうまかった」
監督「前半でのポイントですね。そこがうまい。」
こどもばんど「後半、強引でも私は上手いと思いますが。
前半だけでは印象に残らないなぁ。」
「んじゃあどうしましょうか?パク知かシブ知かなぁ。
馬鹿ではないことは確かですよね」
こどもばんど「後半を推す私はシブ知の6・7で。」
「それじゃあシブ知の6・6で」
「残る作品は2作品です」
アジアの超特Q
かずな
作品番号31番 |
原曲 チョコボールCM曲 |
クエッ クエッ クエッ チョコボール〜 |
『居酒屋での2人』 |
「くげっ!注げっ、飲めっ!」SAKU命令〜 |
ひろみ | こどもばんど | 監督 |
「みんな中ですね」
監督「最後が少し苦しかった。少し歌いにくいんだよね。
面白いんだけど。」
「映像にするとおもしろいんですよね」
こどもばんど「後ろでSAKUさんを出さないと成立しないし、
難しいところですな。」
「その前に、私飲めません(^^;;;
では、みんさんそろそろ評価を」
監督「バカパクの5・7かな」
こどもばんど「バカパクの5・8」
ひろみ「パカパク5・5」
「んじゃあバカパクの5・8にしましょう」
ウォンチュウ大戦争
kirsche
作品番号42番 |
原曲 愛は勝つ |
心配ないからね |
『無脊椎』 |
心肺ないクラゲ! |
ひろみ | こどもばんど | 監督 |
「こりゃあねえ、正直やられた。」
監督「 一発だなぁ〜。威力がでかい。」
ひろみ「これ、元歌が、最後にチキンカツ、のほうなら完璧でした(笑)
(あ、マイナーか)」
「やまだかつてないTVですね
評価をお願いします」
監督「バカパクの10・9。」
ひろみ「インパク知の10・7」
こどもばんど「バカパクの9・10で」
ひろみ「え、いや、バカか知かは迷ったんだけど(笑)」
「まぁ、インパクトはほぼ確定で
じゃあバカパクの9・10でいいでしょうここは」
「これですべての作品が出揃いました。
それでは全国へ進むことができます
作品を発表いたします」