「そしてただ一人この山頂に残った水道橋教授。教授!」
「はい。」
「まずはおめでとうございます!見事な戦いでした!」
「いやぁ、上手くは言えないのですけれども、
こういったサバイバル形式のクイズで、
決勝まで来た事自体が初めてでして、
「確実に、落ち着いて・・・」と思って積み重ねた結果が
勝ちに結びついたのかなと思います。
途中きっどさんのチャージで焦ってドキドキしてたんですが、
応援団の皆様の言葉があって、
ここまでこられたとも思っています。
本当に、「ありがとう」と言いたいです。」
「全国のべ、400校、そしてたった一人最後まで、
富士山にいきのこったのですよ
これまでを振り返っていかがですか?」
「そうですね、東チャット予選では
順調に勝てていたんですが、それ以外の予選では全くダメで、
内心不安を抱えながら今日を迎えました。
でも、全国1回戦でボーダーギリギリ、
2回戦はチームメイトのお二人に助けられ、
準決勝・決勝はルールと問題に助けられた感じがありましたし、
大決勝では応援団の皆さんがいなかったら・・・
と思うと、自分一人で勝てた訳ではないなと。そう思います。」
「そうですね。仲間がいっぱいいましたね」
「みんなの力が後押ししてくれて、ここまで上り詰めたんですね。
どなたに今の喜びを伝えたいですか?」
「やはり、応援してくださった皆様でしょうか。
皆さんの言葉があったから、
ここで勝てたのだと思いますし。」
「では最後に
このたった一人の舞台。
言い残したことはないですか?」
「では一言だけ。
遂に勝ったぞ!
トップ・オブ・ファイヤー!!!!
「それではSAKUGEからも」
トップオブ牛タン
ファイヤーーーー!!!
&
トップオブおてもやン
ファイヤーーーーーーーーー
「それではみんなが待ってますよ。」
「仲間の待つ場所へ行きましょう!」
「はい!!!」
(注意・・・音が出ます)