(ますたあVSルックスの結果)
「でぃーど先生おめでとうございます。」
「やったーーーーヽ(
 ̄▽ ̄)ノ
九州勢完全粉砕たっせーいヽ(  ̄▽ ̄)ノ」
「たかさん、毒路さん、ますたあさんと
見事に達成です。
勝因は何だと思いますか?」
「やっぱり勝因は自分も
毒路さんファンだと言ったことでますたあさんを
心理的に揺さぶれたことだと思います(笑)。」
「あれは心理作戦でしたかw;」
「あとは、順番の妙に助けられました。
最後で文学歴史の問題が
飛んできたことが全てです。」
「ますたあさんは文歴の問題が
苦手だとおっしゃってました。
その問題を手に入れることができたのも
でぃーど先生が引き入れた流れだと思います。
ニューヨークでは先に行った愛弟子の
さっと。さんが待ってますね。」
「これでやっと、愛弟子に
追いついただけですから。」
「もう一つ、一芸も残ってますね。
まさかの枠つぶしが出来るかも知れませんよ」
「今年は最後まで残りたいと思います。
もちろん、枠までつぶせたらいいな、とは
ちょっぴりアタマにはありますけども、
今は正直、勝利をかみしめたいです。はいっ。
手の遅い自分がここまでこれた、
というのがうれしい限りです。ほんと。」
「最初の頃は本当に
ラスト抜けばかりでしたもんね。
一足お先にニューヨークですが
ニューヨークで何をしましょうか?」
「あとは、後ろから我々二人を
追いかけてくる人を待ちたいと思います。」
「誰に来てほしいですか?」
「一番来てほしい人は・・・
前夜祭の因縁があるので
ひでぽんさんです。」
「なるほど、1番ということは
2番目もいらっしゃるんですかw」
「二番目に来てほしい人は・・・
さっとんが言うので毒路さんという
ことにしておきます(゜▽、゜)。」
「私としても毒路さんだけでなく
女性陣にぜひとも
ニューヨークに進んでいただきたいです(゜▽、゜)
それではニューヨークに
いってらっしゃーーーーい!
そして、敗者ルームのルックス君。
お疲れ様でした。」
「おつかれさまでした」
「負けが決まった瞬間
思わずつぶやいてたね。
覚えているかな?」
「あー、詰めが甘かったか」
「ってついいってましたね。
実力としては私は挑戦者の中で
ピカイチだと思っていたのですが」
「いや、単に実力不足ですね。」
「経験というか老獪さというところかな。
実力は十分にあるんです。
これからはどうしますか?」
「精進する他ないでしょう。
頑張ります。」
「まだまだ若いんです。
ここまでこれたということは
他のコースからでも十分に
行ける実力があります。
ぜひともがんばってください(^^
そして教授。
危なげなく進んでここまでこれたですが」
「正直、本土に着いた段階で、
すぐ負けるかもしれないって言うのは、
ずっとあったんですよね。」
「ほうほうほう」
「ハワイのペーパーもすんでの差でしたし、
早押しのボタンも次点が割とありましたし。
場所によっては、上位で抜けたりとか
していたんですけど、
内心ホントにタイトロープだな
っていうのはずっとあって。」
「こちらとしては危なげなくと思ってましたが
やはりといいますかなんといいますか
つらい戦いをしてきたんですね。
ますたあさんとの戦いはいかがでした?」
「で、今回こういう形式っていうこと
だったんですけど、
問題自体は何とかいけるものも
あったんですけど、押しが遅くて。
自分はまだまだ未熟だなって思いました(苦笑)。
悔しさはあるんですけど、
それよりも自分に対して
不甲斐ないなあっていうのが。
知識も勝負度胸も、
もっともっと磨いて行かなきゃなあ
って痛感しました。
それを土壇場で、ここ一番で発揮できる人がね、
ニューヨークに行けると思うんですよね。
やっぱり、でぃーどさんは勝負強かったですよ。
ホントにそう思います、うん。」
「そんなことはないですよ。
ここまでやってこれたということは
ニューヨークまでいける力を
持っているということです。
自信を持っていいと思いますよ。」
「まぁね、まだホンの少しだけ
チャンスも残ってますから、頑張りますよ。
それに、ルックス君と同じ所まで
来られたんですからね。
胸張って日本に帰ります。
本当にここまで、
楽しい旅をありがとうございました!!」
「お疲れ様でした(^^
他のコースからニューヨークで合流できることを
祈っております。
でぃーど先生!ニューヨーク行き
おめでとう!
元気よくいくぞ!!!せーーーの
たった一人だけど」
でぃーど
ヽ(  ̄▽ ̄)ノばんざーーーーい
(この後は運任せの罰ゲーム!)