「では、昨晩の奇襲クイズの正解数が多い順に
挑戦する順番を決めましょう!
まずはでぃーど先生は何番がいいですか?」
「2番目で。」
「つぎに正解数が多かったルックス君は
何番目にしますか?」
「2番目にしたかったのですが
3番目でお願いします」
「これが吉と出るか凶とでるか。
残ったしょっぱなは教授ですw」
「ぶっちゃけどこでも良かったので(笑)。
いずれにしてもやるわけですからね」
「戦わない限りニューヨークへの道は
ありませんからね。
勝てば早押し機の後ろにある
ニューヨーク待合室へ。
負けた場合は横にあるビーチに
ございます
東京直行待合室でお待ちください。」
「どうも、お久しぶりです。
その節はどうもお世話になりまして(笑)。
一つお手柔らかに、お願いします。」
「ここで教授はリベンジを果たしたいですね。
あ、そうだ。教授。せっかくですから。
ご用意いたしました(゜▽、゜)
点数表示マッスィーンですw」
「_| ̄|○」
「ごあんしんくださいw
ジャンケンのジャの字も今回は出しませんからねw
それでははじめましょうか」