「まずはエルミートさんです!」


   
   
 

 








も、もう一発お願いしますーーー



「あれ(^^;レイギャル?」
「正確にはレイギャルのお目付け役かなw
ともかくエルミートさん、あらため
エムミートさんはここでさよならですー☆」
「選考なされた新米ママさんの理由として
ぱっと見がどちらとも読めないとの理由でしたw
さらに男の子の方も
名前が男の子らしくないとのことですw

さぁw読みにくい字のかたはピンチだぞ!」

では二人目スカイさんです」


   
   

 




(〃^)(*^-^*)ゞ.

「うわぁ〜気持ちが若返る〜。
…なんか20ねんぐらい
わかくなったきぶんでちゅ。」

スカイ

「まずは1人抜けました。」
「二人とも読みやすい名前で
勝ち抜けを決めました」
「続いて3人目はあるたみさんです。
男の子の名前がちょっと読みにくいかな?」


   
   

 




(〃^)(*^-^*)ゞ.

「 (*゜▽、゜*)」

あるたみ

「いつもの顔に頬が染まっておりますw」
「普通は頬ですが、着ぐるみのおかげで
おでこにキスをもらいましたw」
「では4人目は優さんです。
読みやすいからたぶん大丈夫でしょう」


   
   

 




(〃^)(*^-^*)ゞ.

「 べっ別に、キスされても
嬉しくないんだから!!」




「なら、私がかわりにチッスをヽ( ´▽`)ノ」
「はいはい、親父だまらっしゃい。
次々勝ちぬけが出ます。

さぁ1426さんです」




   
 

 




(〃^)(*^-^*)ゞ.

「wow」

1426

「思わず英語で喜んでいただきました」
「続いて6人目寿さんですが、
女の子の名前のほうがちょっと読みづらいかな?」


   
   

 




(〃^)(*^-^*)ゞ.

「 煤i・□・;;;」

寿

「あらあらw純情ですことw」
「寿君にははやくおませさんになってほしいですw
キスのひとつやふたつでそんな驚いたら
この後もたないぞw」

 


「7人目はかませ犬大王さんです。」


   
   

 




(〃^)(*^-^*)ゞ.

「ほっぺに「チッュ」と
舌打ち(?)される感覚は初めてだったようで
困惑してます。」

かませ犬大王

「ほっぺにチッュにドキドキする
お年頃でしょうかw」
「一緒につれてきているワンちゃんにも
特別サービスでしたw」
「そろそろ敗者が決定するかな?
でぃーどさんです」


   
 

 




(〃^)(*^-^*)ゞ.

「 どもどもありがとー ポッヽ(※  ̄▽ ̄※)ノ
うれしいーヽ(  ̄▽ ̄)ノ」


でぃーど

「全身で喜びを表してます。」
「残るは3人になりました。
白装束のバーソさんです」


   
   

 




(〃^)(*^-^*)ゞ.

ぎゅっ
「とりあえず、抱きしめてみる。」


バーソ

「これこれ、またバーソさんですかw」
「レイギャルにおいたしないでくださいねw」

「残るは2人。リックさんときっどさんだけです。
どちらかが勝ち抜け、どちらかが敗者です。

ではリックさん前へ」



   
   
   

 







ギャーーーーッ



「りっくさん敗退決定!
と、同時にきっどさんの勝ちぬけが決定!」

(〃^)(*^-^*)ゞ.


ぎゅっ
「せ、せんきゅー・・・」


きっど



「きっどんも顔を赤らめて恥ずかしそうです。
席についた後も、お姉さんの方をじっと見て、
目があったら顔を赤らめてますねぇw。」
「リックさんの敗因は
なんと言う名前か読めなかった
からだそうです。

この新米ママさんは読みやすいほうが
他の人にすぐに覚えてもらえると
判断したそうです」

「では、勝った9名は灼熱の
フェニックスへ行くぞ!」
「では元気にバンザイしましょう( ^ ^)ノ」



せーーーの







ばんざーーーい
\(o ̄∇ ̄o)/


1426 優 寿 かませいぬ大王
バーソ スカイ でぃーど。
きっど あるたみ








「それではみなさん、ホテルで今日は
ゆっくりやすんでください」











「さてと、誰もいなくなりましたね」
「そうですねwではレイギャルのお姉さま
そろそろ元の姿に戻っていいですよw」