問題
仙台の青葉城、福島の鶴ヶ城、
富山の富山城、大分の岡城に歌碑が設置されている
滝廉太郎作曲の歌といえば何



ポーーーン





バーソさん!


チッチッチッチッチ・・・






ブーーーーーー
「こうじょうのつき」
「審査委員長?





だめですブーーー
タイムオーバーです。
では

いまからお三方に「荒城の月」を
書いていただきます
「工場の月」とかはだめですからね」











「今回は不正解でしたので、
SAKUさん主導で
審査員を決めていただきました」
「こちらでは厳正な審査の結果
早い者勝ちでtuinさんに
決定しましたw」

Tuin->思い切って審査させていただきます!


「では、お願いします。」











Tuin「1位:右。

2位:左。

いや、これは普通に1位はうまいです(^^;」


「ついてるなw」
「バーソさん(^^;容赦ない!
2位は左!!!」
「だよなぁ。途中ミスったと
思ったけど時間がね(^^;」

(連敗脱出・・)
「ではバーソさんをどうにか
引きずり落とすようにお二人がんばる。
バーソさんは、お二人を
蹴落としてください。」

   
+6   +10   +6


「それでは参ります
ボタンに手をかけて」




問題
六歌仙唯一の女性は
小野小町ですが、七



ポーーーン





バーソさん!



「弁財天」



ピンポンピンポン
「それでは、ありがたーーい
弁財天様を書いていただきます」







「どなたを選びますか?」
「この問題は決めてました。

かさいゆきのさん」
「かさいさん
1位・2位をお願いします。」











かさいゆきの「
1位、 右。

2位、 中央。



琵琶、がポイントにはなりましたね。
あと、弁天様が空を飛ぶ、って
イメージはなかったもので。」

「初1位!」
「スカイさん初!」
「ありがとうございます!」
「2位真ん中!!!
一番左が最下位です」
「やっぱり自分の絵の拙さがよくわかるなぁ。
「いや、でもこれは迷いますよ(^^;
他の人に聞けば結果は
別のものになったと思いますし」

だが、優さんピンチだぞ!
あきらめないこと!いいね」

「それが一番大事。」

   
+6   +10   +3





問題
ブラジルサンパウロの名門コリンチャンスに



ポーーーン





バーソさん!




「みうらかずよし」



ブーーーーーー


「かつて所属していた日系ブラジル人で、
現在では辛口サッカー評論家として
おなじみの人物は?
といえばもちろん」

「焦りすぎだなぁ・・・」
「越後?」
「ではお三方とも
セルジオ越後さんを書いていただきます

バーソさんあせっている!
チャンスだぞ!ふたりとも」





「それではゆーぷさんお願いします」

ゆーぷ 「難しいお題ですが、
あえて審査してみたいです(^^;」

「正直、何で差をつければ
いいのかわかりません(^^;


では、ゆーぷさん、
1位と2位をお願いします。」

ゆーぷ「えー、1位は


真ん中の絵を描かれた方に。

で、2位はですね、



左の絵にいたしました。
スマイルスマイルしていたか
どうかで決めました(^^;」
「というわけで、右が最下位となりました。」


「1位は真ん中!」
「ゆーぷさん、ありがとうございます!
「優さんとどまった!
2位は左!
最下位は右の絵になりました。
右の絵はどなたでしょうか?」
「ありがとうございます!
「ふーむ、やばいねぇ。」
「バーソさん不正解なので
マイナス3になります」

   
+6   +7   +3


「これが一つの分かれ目になるのでしょうか

では参ります
ボタンに手をかけて」