SAKUGEに緊急事態が発生
ここエロマンガ島到着。ホテルにチェックインの
その夜のこと・・・
「あーあ、おなか減ったなぁ。
何かないかなぁ・・・ごそごそ
れいぞうこ♪れいぞうこ♪」
ぼきっ
ギャーーーーーー
「なんだなんだ!猫がさかりでもついたのか?
ってSAKUさんΣ( ̄□ ̄;」
「つまりなんだね。冷蔵庫をあけて閉めたら
手を挟めちゃったと」
「うん」
「それで左手の薬、中、ひとさし指3本
折っちゃったんだね。
だいじょうぶかい?」
「全治3ヶ月・・・」
「(^^;;;わかったわかった。
ここのチェックポイントはSAKUさん司会
予定だったけど、急遽私が司会するね(^^;」
という事情によりSAKUさんは
大事をとって休養となりました・・・
「さぁさぁやってきました。
魅惑のアイランド!
ぴーーー!!」
「そこ(^^;音声を伏せない」
「ついにやってきました。
魅惑のアイランド!
!!」
「だからモザイクにしないのヽ(`Д´)ノ
ついにSAKUGEは
イロマンゴ島にやってきました」
「これこれwエロマンガ島でしょ」
「正しくはこういう風に
発音するらしいですよ。」
「清純派をきどっていますが
こう見えてもSAKUさんは
先日○8歳になりました(゜▽、゜)」
「ヽ(`Д´)ノばらすなー
ぷんぷん(`・ω・´)」
「いまさらかわいこぶっても無駄ですよw
もう、ヨゴレ街道一直線ですから(゜▽、゜)」
「ふーーーーーーーーん
それなら挑戦者に私以上に
汚れてもらいましょう\(o ̄∇ ̄o)/」
なっΣ( ̄□ ̄;
なんΣ( ̄□ ̄;
だってーΣ( ̄□ ̄;
「そうですねw
実は過去にこんなことをおっしゃった方が
いらしたんですよ」
小杉原 啓「エロマンガ島で負けて
罰ゲームでエロマンガを朗読」
「はい、これ採用(゜▽、゜)
みんなでエロマンガを朗読ということで」
「それはむりでしょ(^^;
では、ここエロマンガ島でおこなうのは
これです!」