「SAKUGE最後の旅。
私がアメリカの第一歩に選んだのが
ここサンフランシスコです。

霧の町として有名ですが、
今日はみてください
見事に晴れております。

挑戦者の皆さんは先ほど
ゴールデンゲートブリッジを通り
クイズ会場に到着しました。

ニューヨークへの橋をかけることが
できるのはいったいどなたでしょうか?」





「みなさん、おはようございます!」


 

おはようございます!

「元気いいですね(^^
たかさん。前回は危なかったですね」
「 ホント、際どいところばかり通ってますよ:;
この先も、ギリギリでもいいので
勝ち抜けて行けたらいいんだけど・・・(X_X)」
「ギリギリであろうが勝ちは勝ちです。
でも、今度は楽に勝ち抜けたいですね。
がんばってください。

あるたみさん。

(゜▽、゜)」

「ダメホ゜ヽ( ▽、 )ノ゜」
「目玉をとらないでください(^^;」
「むちゃぶりはやめてw」
「一応考えておきますw
Tuin君、ヤマハン君
お二人とも最後のニューアークで
戦いたいみたいですが、相手をどう思いますか」
「ひでぽんさんのタッグトーナメントで
びぎなぁ〜ずを組んだ仲であり、
互いによく知っており戦う相手としては
当然不足はありません。
知識では負けますが、運では勝っているという
初心者のような気持ちで戦いたいなと。」
「かたやヤマハン君は?」
「そうですね、僕にとってのTuinさんは、
びぎなぁ〜ずとしての最高のペアであり、
そして一番のライバルですね。

Tuinさんに正々堂々勝利してこそ、
ニューヨークへの扉は開かれるんだと思います。」
「もう一つのライバル同士
ふぁいたーさんは毒路さんとの
九州対決を望んでましたね。」
「九州同士の戦いをしたかったんですw
お互い、手の内を知っているんですが
逆に戦い易いかな?と思いまして。」
「逆に毒路さん、はいかがでしょう?」
「私もふぁいたー君と戦えて嬉しいです。
SAKUGEFINALの上位は
九州勢が独占しますよ!」
「若手二人も九州勢も
お二人ともライバルであり
戦友であるからこそ
いえる言葉ですね。

さて、ブラウンズビルに行った
くげさんたちが気になりませんか?


実は、中継がつながっております!」