「いよいよニューヨークへの
中間地点とも言うべき
アメリカ大陸のど真ん中
レバノンにやってきました。

見渡す限りの地平線で、
車も数えるほどしか通り過ぎませんでした。
みなさん、おはようございます!」


おはようございます!


「あれだけ人が多くいたのに
残り6人となりました。
シャルロットさん。
前回、前々回と絶好調ですね。
今日は体力系のクイズになりそうですが、
体力は得意なほうですか?」
「見ての通りです。

もうめっちゃ走る気満々です。」
「今日は嫌というほど走ってもらいますよw

そして前回、前々回とギリギリ危なかった
ふぁいたーさん。
今日は体力系のクイズになりそうですが
体力に自信はありますか?」
「体力は全くないので、どうしようか考えますね^^;;

これまでの経験だけを信じていきます。」
「経験を力に変えて
今日のクイズがんばってください。

前回のシルバートンを越えて
アメリカど真ん中までやってきましたね。
やっぱり広いでしょう」
「これだけ旅してやっとど真ん中(´Д`)
改めてアメリカの広大さを感じるのと同時に、
ニューヨークまでの道のりの遠さを感じますねぇ〜。」
「仕事は大丈夫だと思いますが、
奥さんはなんて言ってましたか?」
「洗濯も半分ですむし、ワイシャツに
アイロンかけなくていいし、
慣れたらすっごいラク」って言われました..._| ̄|○」
「あはは(^^;こうなりましたら
ニューヨーク目指して奥さんを楽に
させてあげてくださいね。

気になるのがkageさん
いつもウルトラハットをヘルメットの上から
かぶってますが・・・ヘルメットを
脱ぐ気はないのですか?」
「ヘルメットの中には秘密があるので・・・(違」
「あえて触れないでおきましょうw;;;




「この旅の宿命を物語っておりますが
それがあってこそニューヨークが待ってます。
皆さんがんばってください。

さて、今日のクイズですが・・・」



「あちらからコンボイがやってきました。
あのコンボイが今日の皆さんの
運命を握っております。

あのコンボイに本日のクイズ配達人
スペシャルゲストが乗っております」



「さぁ、コンボイが近づいてきました。
皆さん、手を振って迎えましょう」

?「SA−KU−さーーーん
ごぶさたーーーー」