「というわけで今回は
このルートをまわります」
「ただいまー、(ミクの)調教が
うまくいかないわねー」
「そんな、あなたがしゃべりゃあ
いいじゃない」
「やっぱり音階とかむずかしいなぁ
ぶつぶつぶつぶつ」

「というわけで、ルート紹介の
音声をしていただける女性を募集中です。
保険、寮完備
明るい職場です(゜▽、゜)」
「こらこらw変なこと言わないの」
「さて、話を戻しますが
今回は本当にこのルート通るの?
また、どこかルートチェンジ!
とかなるんじゃないの?」

「いいえ!今回はちゃあんと
このチェックポイントでクイズをします!
ですので、ここらの都市や州、
風俗やら文化を調べておくと
少しは有利かもしれませんよ!」
「アメリカ本土への関所ともいうべき
マクマードでのクイズですが
挑戦者の皆さん大丈夫なんですか?
とんでもなく寒いところでしょ。
そんなところでクイズできるの?」

「おまかせください、
わがSAKUGE隊、そこのところは
ぬかりはございません!
南極でもクイズができるように
ちゃんと秘策がございます」
「本当に?」

「だいじょうぶ、だいじょうぶ!

ではマクマードの熱戦を
ごらんください(^^」