実力の高さと勢いがあるので




ヤマハン

 

ヤマハン kage シャルロット フック
4票 1票 1票 1票 1票


「決定しました。ヤマハン君
東京追放です」
「残るおふたりの投票も
開いてみましょう」



マクマードのチームメイト以外で、
ここまで強さを感じた人を選びました。
電動三輪車



最後にハズレで運のツキ?
ヤマハン


ヤマハン kage シャルロット フック 電動三輪車
5票 1票 1票 1票 1票 1票


「ヤマハン君が勝つためには
先ほどのバラマキでハズレをひかず
正解をする。
それしか方法がありませんでした」
「クイズ以外で落ちる。
理不尽でしょうが
これもルールです。
ルールにはしたがっていただきます」
「それでは勝ち抜いたみなさま、
SAKUルート、くげルート
どちらかを選んでいただきます。」
「どちらを選びましても
今回は人数の上限はありません。」



ミシシッピ ボルチモア

「みなさんに選んでいただきましたが
こころなしか元気が無いようですね」
「形式が形式でしたから・・・

でも、どんな形式であれ
勝つことに全力を尽くす。
これはすばらしいことだと思います。」
「ここは落ちた3人のためにも
元気よくバンザイしないと
落ちても浮かばれないぞ!!

ほら!元気良く行くぞ!
せーーーーーーの」





バンザーーイ


「やっぱり小さいな。
これを後々まで引きずってはいけないぞ!」

「それでは負けた皆さんにお話を聞いてみたい
と思います。
まずはふぁいたーさん」
「やー、ここまで来れてよかったです。
ネットクイズ本格参戦は初めてだったので」
「本格参戦でベスト12は
すばらしいと思います。」
「私のジンクスは、個人戦の
ベスト12が鬼門でして。
また何かの機会に越えられるようにしたいですw」
「ちょっとハズレばかりで
残念でしたね」
「この形式は、あまり得意じゃなかったので、
嫌な予感はしてましたw
投票で追放だから「サバイバー」
思い出しちゃったじゃないですか!(´゜Д゜`)」
「そんなクイズなんで、これもルールと思い
潔く日本にお帰りください」
「おい、くげwww問題引けなかったからって、
投票追放って何てルール考えたんだコノヤロー!
onちゃんの中に入りやがれww(引用:水曜どうでしょう)」
「考えたのは私ではなくSAKUさんですw」
「SAKUさん、くげさん、私だけ
東京直行ではなく、
新幹線の新大阪直行でお願いしますわ( ^ω^)」
「いえいえ、そこで関西弁になっても
東京直行ですw
いや、無事に帰ることができるのかな?」
「新大阪のゆでたまごを
食べないと気がすまんねん。
僕はねー、ゆでたまごが大好きでねー。
新大阪で6つ買うねん( ^ω^)」
「そこで坂東英二さんのものまねをしてもムダですw

さて、ますたあさん。
アトランティックシティから出場を
決意していただきありがとうございました。

これまでの戦いを振り返りましたいかがでしたか?」
「正直、ホッとしている自分がいます。
クイズでズタボロにされるよりかは
強いといわれて負けた方が
歴史に残るでしょうしねw」
「ネットクイズの生き証人として
今回SAKUGE参加を決意したかを
お聞きしたいのですが」
「今回、ファイナルチャンスに
挑戦しようと思ったのはネットクイズの
若い世代相手にどこまでロートルが
立ち向かえるか試してみたかった。それだけです。」
「若い世代に十二分に戦っていた、
そう思います」
「でも、どうせならくげネットコースのように
準決勝で死闘を
再現したかったですけどw」
「そうですね、早押しで若い世代と
ガチンコでぶつかりあうところも
観てみたかったです。
最後に言い残すことは
ございますか?」
「私としては先ほどの投票で
私に入れなかった4名のどなたかに
勝ち上がって欲しいですね(゜▽、゜)」
「それはそうですよね(^^
このあと、誰が誰に投票したかを
公開しておりますので
ごらんくださいませ」
「あ、もう一言だけ






『私はぁぉくなぃ
(QMAでアニゲが強い事をぁぉぃと表現する事もある。)

ですよ( ^ω^)』」

「くげさんからですが、
やっぱり青いとおもいますw

日本に戻っても
若い世代の壁となって
これからもクイズを引っ張っていってください」

「ふぁいたーさんにヤマハン君。
落ち着きましたらくげ宛に
メールをください。

インタビューの続きが出来ればと
思っております」





(誰がどんな理由で入れたかはこちら)


(罰ゲームはこちらから)

(次のクイズこちら)